2007年08月12日

久しぶりの本の買い込み

午後からめったに無いフリータイムを使って、本屋へ。とはいってもBOOKOFF。棚を端から順番に見て行って、読みたいと思う本を買い物かごに放り込んでいく。

今回購入したのは

頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)
樋口 裕一
4569635458

どちらかといったら、後者かな、私は。

バカの壁 (新潮新書)
養老 孟司
4106100037

私の周りにも立ちはだかっているんですけど。

人間関係を決める3分間の成功法則77
桜井 秀勲
4584158657

いやぁ、3分も耐えられるかしら、私は。1分で決められてるようなたらーっ(汗)

話し方のマナーとコツ―暮らしの絵本 (暮らしの絵本)
杉山 美奈子 伊藤 美樹
4054029477

ちょっと気になったので。

図解 なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣―世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則
ケリー グリーソン Kerry Gleeson 楡井 浩一
4569649149

うまく行ってほしいものですけどねぇ、ホント。

すべては「単純に!」でうまくいく
ローター・J・ザイヴァート ヴェルナー・ティキ・キュステンマッハー 小川 捷子
4870315440

おかしい。単純な私だったら、うまく行ってるはずなのに。

いま、会いにゆきます
市川 拓司
409386117X

会いにいけませんでした。ぐっすんもうやだ〜(悲しい顔)

蹴りとばしたい上司の背中
綿矢 りさ
4309015700



は!しまった。こんなに買い込んで、明日から休みじゃなくて会社に行かないといけないんだ。いつ読めることやら。
posted by esese at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

May be the best year of my life

実家に残してある本棚をつらつらと眺めていた時に見つけてしまった一冊。

070101-03.jpg

昭和60年に初版となっているけれども、それまでのオフコースの曲を文庫本の形でまとめたもの。

ページをめくっていると次々とフレーズがよみがえってくる、私にとっては「オルゴール付き電報」(ちょっと違うか)のような一冊。

さすがにもう絶版だし、そんな情報は無いだろうと思って amazon で検索してみたところ、ユーズドで1円からの値がついていた。

そうなんだぁ。私の大切な記憶を呼び戻してくれるモノなんて1円の価値なのね、と思うと、ちょっとショック。

amazon へのリンク
May be the best year of my life
オフコース
410143901X



そんな中、このタイトルで検索をしていた時に見つけた ENDLESS NIGHTS さんのブログ、「The Best Year Of My Life

素晴らしいぃ、最高っ!
これから、ちょくちょくお邪魔しようっと。
posted by esese at 22:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

バターはどこへ溶けた?

バター本。

いわゆる「チーズ本」に対抗して書かれた本。

ディーン・リップルウッドという名前からチーズ本同様、翻訳ものかと思っていたが、どうも日本人のようだ。「金融ビジネスで大成功をおさめたのち、自分らしい生き方を求めて仏門に入」ったとのこと。

出てくるのは2匹の猫と狐。この猫と狐がそれぞれ思ったことを格言らしく話していく。

タマが最後にいくつかの格言を言っているが、その中で一番ヒットしたもの。
「ありふれた幸せに気づけ」
もっと気がつかなきゃね。


読み終わっての感想としては、やっぱり大成功をおさめた人だからこういったことを言えるんだろうな、ということ。

現実問題、例えば10億手元にキャッシュがあれば、仕事をしていなくても普通の暮らしであれば一生を終えることができる。1億円で微妙な所。1000万しかなければ、やっぱり働かないと生きていけない。


今後の安定した生活が保障されていれば、それは何とでも言えるわな、というのが私の結論。


補足:「上善水如」は老子第八章から来た言葉、というのは初めて知った

バターはどこへ溶けた?
ディーン・リップルウッド
4944154356

posted by esese at 17:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

アルジャーノンに花束を

ダニエル・キイスによる「SF小説」、とされているけれどもSF好きだった自分の感覚からすると「SF」とは分野が違うと思う。

精神・心理描写と人間関係学の小説(あぁ、なんて表現力が幼稚なんだろう。もっと他に言葉が見つからないのかなぁ)、といわれたほうがピンと来る。

多くの人たちが絶賛しているようだけれども・・・いじめられっ子だった自分の記憶からすれば、書いてある内容は当たり前すぎてそりゃそうよね、という印象以上のものは無かった。これを絶賛できる人って、いじめられた経験がない人じゃないかしら?

以前mixiの件でも同じようなことを書いたけど、ちょっと気になった言葉。

「ぼくが精薄だったときは、友だちが大勢いた。いまは一人もいない。そりゃ、たしかにたくさんの人間は知っている。ほんとうにたくさんの人間をね。でもほんとうの友だちは一人もいやしない。ぼくに何かをしてくれようという友だちはいないし、ぼくが何かしてやろうという友だちもいない」


そう、大事な友だちが一人いれば充分だ。


アルジャーノンに花束を
ダニエル キイス 小尾 芙佐
4152033932

posted by esese at 22:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

日本沈没

おとといから読み始めていた日本沈没を読了。

1973年に書かれたものとは思えないほど、緻密なデータに裏打ちされ、真に迫ってくる。
前回の首都消失同様、国電、ソ連など、当時の時代背景をベースとしており、今となっては古臭いものがあるのは否めないが、いろいろと考えることが多かった。

最初に読んだのは14歳、中3。家族と言えば自分の親と妹。好きな子はいたものの、両想いでもなく、単なる友達の一人に過ぎず、守るものは何も無いに等しい状態だった。ひるがえって、今の状況は、自分の家族として自分が守るべきものがある。

作中で戦中戦後を生き抜いてきた中年のおじさんが語るシーンがある。
苦労を積み重ね、やりたいことを我慢し、結婚、出産、育児、持家取得、ローン返済、そして完済。「やっとゆたかにととのってきた暮らし」が、国土もろとも崩壊し、見知らぬ土地で難民バラックやテントの中の、狭苦しいあてがいぶちの生活が始まるのか。
中3のころにはきっとなんとも思わずに読み飛ばしていたような内容だけれども、今となっては非常に身につまされる。自分自身はいわゆる「戦争を知らない子供たち」の世代で、戦中の食糧危機などとはおよそ無縁の生活を送ってきた。子供もいて、ローンこそ完済していないものの、生活が本当に苦しかった記憶は無い。このおじさんのように苦労をしていないものの、今日本という国土の上で生活できなくなるとしたら、相当悩み苦しむだろう。国土が沈むということまで行かないとしても、大地震が来たら・・・。だが同時におじさんはこうも語っている。
『・・・いいかげん疲れた。だが、おれは、まだがんばるぞ。おれは、あの子供たちの父親だ。あの妻の夫だ。おれは「男」だ。壮者だ』
きっと、自分も同じように考えるのだろう。

小野寺という主人公(の一人)がこう言っている。
『疲労がかたい甲羅をつくってしまっては・・・筋肉も魂も、柔軟さとみずみずしさを失ってかたくなり、年をとってしまう。すさんだ心を、すさんだと感じることができないほど風化し、冷酷になり・・・。』
痛いほどわかるこの気持ち。ついこの間まで従事していたプロジェクトでは、自分自身がこんな状況だったから。沈み行く大地から人を救出する、程の困難なプロジェクトではないものの、精一杯、やれるだけのことはやってもやっても発生する新しい課題。間違いなく、がちがちに硬くなっていたはず。そうね、だから年も取ってしまうのでしょう。
小野寺はこの気持ちを玲子という女性と再会して悟るのだけれども、こういう状況になっている時に、どこか気持ちだけでも支えとなってくれる人がいることは大事なこと。そういう人を持たなきゃ。

日本沈没 上 小学館文庫 こ 11-1
小松 左京
4094080651

日本沈没 下 小学館文庫 こ 11-2
小松 左京
409408066X

posted by esese at 23:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

首都消失

最近になって小松左京の日本沈没が映画化されている。

ずーっと大昔、高校、大学のころにSFものに傾注していた時期があり、当然のごとく、日本沈没も読んでいた。

実家に帰省していることもあり本棚をあさったところ、「日本沈没」と共に、「首都消失」が出てきたので、上・下巻をこの二日間で読破。

いいですよねぇ、首都消失。名古屋人の私にとっては、冒頭から松浦商店の「とりご飯弁当」の礼賛(自分では「とり飯」としか言ったことは無いけれども)。

読み始めてさすがに記述のあちらこちらに隔世の感がありました。JRは「国鉄」だし、1メガのフロッピーだし、今となってはほとんど日常的に使われている携帯電話も使われていないし。

さすがに、本の帯に「87年正月第2弾東宝洋画系公開!」と書かれているだけある。ちなみに主演は渡瀬恒彦・名取裕子。

臨時政府が名古屋に置かれるところもGoodですな。

首都消失 (上)
小松 左京
4894564025


首都消失 (下)
小松 左京
4894564033



そういえばこのブログを書いている最中に思い出した。
「名古屋はええよ!やっとかめ」
名古屋人としてはこれは外せんでしょう。このCD↓の11曲目です。
Googleで検索すると、Flashも出てきます。

あっ超ー
つボイノリオ 小池順一 スリー・ステップ・トゥ・ヘブン
B00005GLT6

posted by esese at 16:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

四人

実家帰省組みが昼ごろ帰ってきた。一人で書いていたように、ものが増えるかと思いきや本しか増えなかった。

今週はお休みをいただいているので、その間にがんばって本を読もう。

くますけと一緒に
新井 素子
4199050779
世界の中心で、愛をさけぶ
片山 恭一
4093860726
天国からのラブレター
本村 洋 本村 弥生
4104365017
ガンを切る前に読む本―医師が体験した「切らない」新手術
町 秀夫
4334972500
   
posted by esese at 20:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。