2006年09月09日

バターはどこへ溶けた?

バター本。

いわゆる「チーズ本」に対抗して書かれた本。

ディーン・リップルウッドという名前からチーズ本同様、翻訳ものかと思っていたが、どうも日本人のようだ。「金融ビジネスで大成功をおさめたのち、自分らしい生き方を求めて仏門に入」ったとのこと。

出てくるのは2匹の猫と狐。この猫と狐がそれぞれ思ったことを格言らしく話していく。

タマが最後にいくつかの格言を言っているが、その中で一番ヒットしたもの。
「ありふれた幸せに気づけ」
もっと気がつかなきゃね。


読み終わっての感想としては、やっぱり大成功をおさめた人だからこういったことを言えるんだろうな、ということ。

現実問題、例えば10億手元にキャッシュがあれば、仕事をしていなくても普通の暮らしであれば一生を終えることができる。1億円で微妙な所。1000万しかなければ、やっぱり働かないと生きていけない。


今後の安定した生活が保障されていれば、それは何とでも言えるわな、というのが私の結論。


補足:「上善水如」は老子第八章から来た言葉、というのは初めて知った

バターはどこへ溶けた?
ディーン・リップルウッド
4944154356

posted by esese at 17:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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バターはどこへ溶けた?/ディーン・リップルウッド
Excerpt: バターはどこへ溶けた?/ディーン・リップルウッド 『チーズはどこへ消えた?』のパロディ本です。
Weblog: 仮想本棚&電脳日記
Tracked: 2007-03-17 15:45
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